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車検って、なんだろう。

 

車検(正式な名称は「自動車継続検査」)とは、車両の最低限の「安全性の確保及び公害の防止、その他の環境の保全」のために国の法律で義務付けられた自動車検査のことです。この検査に合格すると、次の検査まで、公道で車を運転することができます。また車検は、乗用車(3、5、7ナンバー)と軽自動車(40、50ナンバー)は2年ごと(乗用車と50ナンバーの軽自動車の新車のみ3年)に受ける制度です。

 

車検って、いつから受けられるの。

 

車検は車検が切れる日の1ヶ月前から受けることができます。

 

車検って、受けたら2年間は大丈夫なの。

 

車検は点検する箇所が定められています。車検時に、その箇所さえクリアすれば検査には合格し車検証がもらえます。裏を返せばその場所だけを点検してしまえば、他の場所は点検する必要がありません。ですから車検は、車の状態を保証するものではありませんので、愛車の安全性を維持する確かな車検を選ぶ必要があります。

※川田自動車の車検メニューでは、車検の合否だけを目的としていません。安心してお乗りいただくための整備やアドバイスをさせていただいております。車検メニューはこちらからご覧いただけます。

 

車検って、いくらかかるの。

 

普通車であれば10万円前後です。別途、消耗品の交換や故障箇所の整備にお金がかかります。車検費用は大きく分けて「法定費用」と「整備費用」の2つに分けることができます。

法定費用法定費用
自賠責保険料、重量税、印紙代を合計した金額です。

整備費用整備費用
定期点検に必要な費用と車検の代行手数料を基本として、消耗品などの交換部品代、技術料、整備費用を合計した金額です。 この整備費用は、車の使用状況によって変わる場合がありますので、事前に見積りをとることが必要です。川田自動車では、事前に見積りを発行し、整備内容を説明してから車検を行っております。川田自動車の車検費用についてはこちらからご覧いただけます。

 

車検って、どこで受ければいいの。

 

車検を受ける方法や手段は様々です。車を購入した販売店でも良いし、別の修理工場で受けても構いません。自動車について詳しい人なら、自分で基本的な点検をして、陸運局で直接車検を受けることもできます。

ディーラー車検ディーラー整備工場で車検を受ける(ディーラー車検)
ディーラーとは「新車メーカーの自動車販売会社」であり、その販売会社に車を持ち込んで受ける車検をディーラー車検といいます。

一般整備工場で車検を受ける一般整備工場で車検を受ける
一般整備工場とは、自動車の修理、板金、車検などのサービスを行う自動車総合サービスを行う整備工場のことです。

※車検に関しては、ディーラーの整備工場も一般の整備工場も2種類に分別できます。それは「指定工場(民間車検場)」と「認証工場」です。指定工場では、点検・整備から検査まで全てを一つの工場で行います。認証工場では、点検・整備後、陸運局に車を持ち込み車検を行います。ちなみに川田自動車は、一般整備工場の中の認証工場です。

自分で車検を受ける自分で車検を受ける(ユーザー車検、ユーザー車検代行)
ユーザー車検とは、自分で基本的な自動車の点検をし、直接、陸運局で車検を行います。これを代行する業者のことをユーザー車検代行業といいます。

川田自動車では、車検の合格だけを目的とした(いわゆるユーザー車検)検査を行った後に、「しっかりした整備を別で行いたい」と思われている方ようにサービスメニューをご用意しています。

 

車検って、何故あるの。

 

車検制度のない国では、道路のいたる所で自動車が故障して止まっていたり、有害な排出ガスを出して走っている車を見かけたり、事故も多いようです。故障による一般道路の自動車停止や排出ガスだけを考えても、日本の車検制度は交通渋滞や環境汚染防止に役立っていると思います。また交通事故の減少にも貢献していると考えられます。

アメリカでは日本の2年に一度の車検制度ように全国で統一(各州により違う)した検査制度がありません。その代わりとして、整備不良による事故や故障による一般道路での自動車の停止は州によって厳しく、高い罰金もあるようです。

車検制度のない国もありますが、アジア諸国の中には日本のように車検制度の採用を検討している国もあるようです。またアメリカでは、自動車の検査制度を採用している州もあるようで、これから、各州の自動車検査制度が確立していくかもしれません。

 

車検って、何するの。

 

車検では主に次のことをチェックして、必要があれば部品交換や整備を行います。

<舵取り装置の点検>
  • ・ ハンドルの操作具合
  • ・ ロッド、アーム類の緩み、がた、損傷の点検
<制動装置の点検>
  • ・ ブレーキのきき具合の点検
  • ・ ブレーキディスクパッドの磨耗の点検
  • ・ ブレーキディスクの磨耗損傷の点検
  • ・ ディスクキャリパの液漏れ、機能、磨耗、損傷の点検
  • ・ ブレーキライニングの磨耗の点検
  • ・ ブレーキドラムの磨耗損傷の点検
  • ・ ホイールシリンダの液漏れ、機能、磨耗、損傷の点検
<走行装置の点検>
  • ・ ホイールベアリングのがたの点検
<緩衝装置の点検>
  • ・ サスペンション取付部、連結部の緩み、がた、損傷の点検
  • ・ ショックアブソーバの損傷、オイル漏れの点検
<動力伝達装置の点検>
  • ・ ドライブシャフトの連結部の緩みの点検
<点火装置>
  • ・ 点火プラグの状態点火時期の点検
<原動機の点検>
  • ・ ファンベルトの緩み、損傷の点検
  • ・ エアクリーナーエレメントの汚れ、詰まりの点検
  • ・ 排気ガステスターを使ってのCO、HCなどの点検
  • ・ 公害防止装置の点検
  • ・ 公害発散防止装置等の点検
  • 詳しくは車検特集をご覧ください。
 

車検って、いつ切れるの。

 

車検の有効期間が記載されている検査標章(ステッカー)はフロントガラスの中央上に貼ってあります。ステッカーには、国土交通省の文字が、軽自動車のステッカーには、軽自動検査協会の文字が記載されています。ちなみに、左上に貼ってある丸いステッカーは点検ステッカーです。よく間違えるので気をつけましょう。

車検がいつきれるかは、車検ステッカーの下部に書かれている年月日をご覧ください。
 

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(例:052-123-4567 半角)

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